Press Enter / Return to begin your search.

セーラ・ファーガソンがギャラリーをオープン

英国王室メンバーのひとり、セーラ・ファーガソン(ヨーク公爵夫人)が、デジタルアートギャラリストに挑戦。

ファーガソンは、NFTのマーケットプレイスであるNifty Gatewayと提携。BLKPRL StudiosとCandy Studiosが制作をサポートすることで、最新のビジネスベンチャーを実現させた。

デジタルアート、A.I.アート、アニメーション絵画、特殊効果、話し言葉による詩などを混ぜ合わせた「シネマティック・ファイン・アート」の展示を目指すことで、伝統的な美学に最先端のテクノロジーを導入した、新しい形のストーリーテリングが生まれる。

ギャラリーの最初の展示「Gateway To The Self」は、公爵夫人自身、俳優のローレンス・フラー、アーティストのデヴィッド・チェイフェッツ、マティース、ジェニ・パサネン、タニア・リヴィリスによるコラボレーション作品。マイアミ・アート・ウィーク2022で発表され、12月22日にローンチが行われた。